費用と信頼|レーシックの知識の広場サイト
9月 7, 2018

公的医療保険が適用されないが金額だけにとらわれないように
現代では、色々な病院でレーシックをやっています。レーシックは公的医療保険が適応されないため、すべてかかった費用を用意することになり、その費用も各々病院で大変な幅が生じているのです。
一方、レーシックは執刀をして終了にはならず、その後、何度も診てもらう必要があるのです。ですから、費用の面で言うとレーシック施術代とケア代まで考えなければいけないのです。
ですが、レーシックは角膜そのものを手術します。
最も、大事なのは費用ではなく託せるかということです。なので、費用に執着せず、ちょっと割高でも信頼のおける眼科での手術をすすめます。なるべく多くのレーシックを施術している場所での診療を考察して下さい。
今、レーシックを考えている人にとって、レーシックを施術すると施術前より改悪することは状況としてないか、失明の危険は生じないかなど、安全性においてとても気になるのではないかと考えます。
結論から言うと、レーシックは安全性の高いオペだと言えます。
レーシック自体は眼球の表面のみを手術するものであり、視神経等の眼球の内部深くを治療するものではありません。そのため、失明の危険は限りなくゼロと予想されます。
さらに、欧州の研究グループのデーターではレーシックを受けた方を対象に調査をすると、10年を超えてもレーシックによる視力矯正効果が見られ安全性も長期に渡り良い結果であると言われています。